【プロフィール】
二十歳の頃に買った革ジャンの袖を直したのをきっかけに革小物の製作に興味を持ち、ラジオや音楽関係の会社で働く傍ら趣味で財布などの小物を中心に製作を始める。
26歳の頃に、アパレルブランドの展示用のサンプル製作を依頼を受け始めて”仕事”としてトートバッグを作る。
翌年Ochameworks510として自身の革小物の販売を開始。
現在他社のサンプルやOEM・商品開発に携わり、並行してオーダーメイドや受注製作などのOchameworks510の活動をしている。
【作品について】
■Ochameworks510
お茶目とは、愛らしく憎めない様のこと。
日常に”おちゃめ”の要素を少しプラス。そうしたら毎日がちょっと楽しくなる。
そんな思いを革に込めて。
■CinqueCentoDieci
上質な素材を生かしシンプルかつ上品なデザインで仕立てた。
持ち主と共に過ごす時間の中でエイジングされ、たくさんの思い出と共に美しくかけがえのない存在へ。
使い込んでいくうちに味わいが増し、温もりがあり愛着の湧く革製品を日々追求し制作しております。
Ochameworks510/CinqueCentoDieci共に型紙から染色、縫製まですべて手作業で仕立てています。
『今ある形で素材を変更したい』『カラーは他にないの?』『ブッテーロで作りたい』等、ご要望がございましたら、できる限りご要望にお応えできるよう尽力させていただきます。
二十歳の頃に買った革ジャンの袖を直したのをきっかけに革小物の製作に興味を持ち、ラジオや音楽関係の会社で働く傍ら趣味で財布などの小物を中心に製作を始める。
26歳の頃に、アパレルブランドの展示用のサンプル製作を依頼を受け始めて”仕事”としてトートバッグを作る。
翌年Ochameworks510として自身の革小物の販売を開始。
現在他社のサンプルやOEM・商品開発に携わり、並行してオーダーメイドや受注製作などのOchameworks510の活動をしている。
【作品について】
■Ochameworks510
お茶目とは、愛らしく憎めない様のこと。
日常に”おちゃめ”の要素を少しプラス。そうしたら毎日がちょっと楽しくなる。
そんな思いを革に込めて。
■CinqueCentoDieci
上質な素材を生かしシンプルかつ上品なデザインで仕立てた。
持ち主と共に過ごす時間の中でエイジングされ、たくさんの思い出と共に美しくかけがえのない存在へ。
使い込んでいくうちに味わいが増し、温もりがあり愛着の湧く革製品を日々追求し制作しております。
Ochameworks510/CinqueCentoDieci共に型紙から染色、縫製まですべて手作業で仕立てています。
『今ある形で素材を変更したい』『カラーは他にないの?』『ブッテーロで作りたい』等、ご要望がございましたら、できる限りご要望にお応えできるよう尽力させていただきます。